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日本人最高のhip-hopアーティスト KOHHについて解説!

日本人最高のhip-hopアーティスト

KOHHについて解説!

今回の記事では

以上の三曲+一曲のご紹介とちょこっとひとことで構成したいと考えております。

私はhip-hopに関して全くの素人なのですが、KOHHさんの素晴らしいと感じる楽曲を三曲ほど紹介していきたいと考えています。近頃KOHHさんの楽曲を聴く機会が多く紹介をしたいと考えました。(復帰してほしいところです笑)

(音楽素人の僕が独断と偏見で好きな楽曲を選出させていただいていますので、どうかよろしくお願いいたします)

 

 

 

1.Break the Records(remix)(feat,KOHH&漢a.k.a.GAMI)

一発目に紹介させていただく楽曲が、客演として出演している楽曲というのはいかがなものかとも思いましたが、KOHHさんのノリが素晴らしいと感じたため紹介させていただきます。特に「かっこいいとかダサいって勝手に言ってる周り ありがたい」というところのリリックからもKOHHさんの生き方が表れているように感じました。

 

youtu.be

この楽曲はAKLOさんの楽曲でありながら漢さんやKOHHさんの良さも引き出せている良い楽曲であると感じましたのでご紹介させていただきました。

 

 

2.泣かせてごめん

この楽曲はタイトルの「泣かせてごめん」とあるように、何度もこの言葉を繰り返します。その為その後に続くバースのリリックの意味が変わって聞こえてくるように感じます。ぜひ聞いてみてください。

 

youtu.be

特に印象に残ったリリックとしては「男が笑ってても女は泣く我慢させてまた気を使う わかってるくせに知らないって隠す

というリリックです。まったくもってその通りだと感じます笑

KOHHさんの様なかっこいい男になれる様精進してまいります笑

 

 

 

3.飛行機

「貧乏なんて気にしない」や「結局地元」などと並んでKOHHさんの名前を世に広く知らしめるきっかけとなった曲だと感じています。この曲も前述した「泣かせてごめん」と同じように同じキーワードを連続して歌う形が採られています。特に好きなリリックとして「コンビニに並ぶ雑誌の表紙に自分がいて笑える うける」という部分が好きです。一気にスターダムを駆け上ったKOHHさんら視さがあふれるリリックだと感じます。

 

youtu.be

また比喩表現が少なく、ストレートな歌詞や、母音の数を少なくし韻には目新しさや独創性を感じます。

 

4.iiko

こちらの楽曲は+一曲という形でご紹介したいと考えています。この曲はどうしてもご紹介したかったのでちょこっとご紹介させていただきます。

https://youtu.be/g4Z0v8bLiNQ

原曲であるchiris brownとtygaのayoをビートジャックして出した楽曲である為URLの記載のみにとどめておきます。(KOHHさんオフシャルが出しているものではありません)おすすめのリリックとして「知らない奴らが嫉妬 言いがかりをつけてもいいよ 中身もいい子 選べない男ただの×××」というとことがおすすめです。的を得てますね笑

ちなみに原曲となる楽曲はこちらです。

youtu.be

本家もまた渋い、、、渋すぎます笑

現時点(2022年5月18日)時点で三億回をこえる再生数を誇ります。こちらもぜひご覧ください!(私は英語話者ではないのでリリックの意味が分かりませんのでお勧めリリック紹介は割愛です笑)

 

 

 

まとめ

本日の記事は、KOHHさんの楽曲を四曲ほど紹介させていただきました。

本来であれば他にもご紹介したい曲がたくさんあるのですが、特に聞いて頂きたい楽曲を厳選して選出させていただきました。

その他にも「john and yoko」や「no makaup」、「loota」、「where you at?」なども好きな楽曲ですので、鬼りぴしてます笑

私が独断で選ばさせていただいた、いずれかの楽曲が読者様の今後の生活の励みになると私もうれしい限りです。

次回については未定ですので投稿日をお楽しみにしていただければと思います!

 

 

5.ちょこっとひとこと

本日でブログを開始して何日になるのでしょうか?(毎日投稿することを目標とすると公言した先から私生活でひと悶着ありまして、投稿が出来ない日がありました。申し訳ございません。)

前言撤回のようになってしまいますが、投稿できる日は投稿するというスタンスで行わせていただきます!(部活と学校の勉強、資格試験の勉強で時間が上手く作れていません。私の無能さが出ていますね笑)

ではまた次回

おススメの楽曲などありましたらコメントなどでご教授頂けると幸いです!

それでは最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。